こんにちは!ninatte九州事務局のあいです。

先日4/19、ZINE(ジン)フェス福岡への出店を果たしました。

ninatte九州のZINE委託販売イベント、「棚からぼたもZINE」にて初出店させてもらっていましたが、
今回は対面で販売する初めての経験。

一言感想は

とっても疲れたけど、出店してみてよかった!!

自分のことを全然知らない人が話しを聞いてくれたり
ZINEのお友達がいるありがたみを感じたり
出店したことで広がった創りてさん達と輪を感じたり

ちなみに筆者は普段別の仕事をしており、このような出店に関してど素人な人間です。
ZINEを作ったのも先日のワークショップを通じて初めて。

そんな普段イベント出店に全く慣れていない筆者が、
ZINEフェス福岡へ初出店してみた出店記をお届けします。

前半である今回は、会場前準備やブースレイアウトについて。

出店に悩んでいる方や、出店者がどんな気持ちで出店してるのかな?
など興味を持たれている方に参考にしてもらえたら嬉しいです♪

今回の販売品


今回は前回の「棚からぼたもZINE」で販売したZINEやマグネット、ブックマークを販売することにしました。
新しいZINEも作れたらいいと思いました。けれど、京都でたくさんの素敵なZINEを目の当たりにした筆者はすでに

何を作ったらいいんだろう…という壁にぶちあたっていたのです。

けれど容赦なくZINEフェス福岡の日は近づきます。

今回はもう気をとりなおし
出店を果たすこと」、そして「自分の活動を知ってもらう」こと。
この2つに徹しようと思いました。

とりあえずZINEは1つある。リソグラフで刷った新しい名刺も渡せる。

Y’ALL WALLさんにリソグラフ印刷で刷ってもらった新しい名刺

最初で最後になってもいい。そんな思いで行きました。

ZINEフェス福岡当日


来る4/19。
今回のZINEフェス福岡出店数は約250組。来場者もきっと多い…
話しを聞いてもらえるのかなぁ、買ってくれる人いるのかなぁ、とドキドキしていました。

当日は小雨が降っていました。会場の福岡国際会議場の最寄り駅である地下鉄呉服町を降り、
道具を入れたスーツケースを持って傘をさしながらコロコロ向かいます。

9:30 会場到着。嬉しい再会。


イベント開始は11時ですが、机椅子の設置のため出店者は早めに会場に入ります。
(集合時刻は事前に主催者側からそれぞれの出店者に連絡がきています。)

今回の開催場所は福岡国際会議場多目的ホール2F。
到着すると、私のようなスーツケースを持った人達がたくさんいました。

はー…知らない人ばかりでなんだか緊張してきた
私のいる場所はここで合っているんだろうか…などと思っていると

今回隣で出店してもらえることになったすいさんに遭遇!!

一気にほっとしました。

実はすいさん、先日Y’ALL WALLさんで開催されたワークショップを一緒に受けていた仲間。
その後連絡を取り合い今回一緒に出店してもらえることになったのです!
(ZINE作り✕リソグラフ印刷WSのコラムはこちら

さらにそのときのWSを開催してくれたvery very slow magazineのろみさんにも会います。
ろみさんも新しいZINEを持って出店。なんと今回は製本の実演もしているそう!

元気もらえるーーー!!!

主催者の方がメガホンを持って、机と椅子の設置についてのお話し。
終わると、みんなで手分けしながらさささっと設置。
さすが人数も多く、すぐに終わりました。

レイアウト開始


机椅子が設置されたところで、自分のブースのレイアウト開始です。
今回用意されたスペースは、長机の半分。
布は用意したほうがいい、とninatte九州のちまきさんに事前に教えてもらっていました。かけてみます。



確かに、無機質な机にあたたかみがでるし、隣の人との境目もわかるし、ないよりあったほうがいい!

これをかけるとき、すいさんが持ってきてくれていたのはメジャー
(すいさんも今回が初出店ですが、以前出店された方に持っていったほうがいいと聞いていたそう!)

机の半分の長さを測ります。
確かに、知り合いならいいけれど、隣に座るのはその日初めて会う人かも。
後々トラブルにならないよう、自分のスペースになる机の半分をしっかり測る!

なるほど、出店した人にしか分かり得ないものってあるよなぁ…

とか思いながらもくもくレイアウト開始。

完成⋯!!!

ZINEフェス初ブースの、完成です。事前にこうかな、とレイアウトを家で考えてきたものの、実際のスペースに合わせるのには時間がかかりました。

隣のすいさんのレイアウトも完成したようです!


わー柔らかな雰囲気…光まである。木箱可愛い…
はっとその時目に止まったのは「C-1」という大きなブース番号。これも事前に以前出店された方に聞いていたそう。
このブース番号を大きくすること!これが本当に大事なのだと後に分かります。

ちなみにすいさんはとっても素敵な文章を書かれる方です。私も今回購入させていただきました!

読んでいる時は胸がきゅっと締め付けられる、
けれど読んだ後に、あぁ、なんだか頑張ろう、と勇気をもらえる。そんな文章です。

隣だから暇ができたらいつでも買えるだろう、と思ってたら
イベントが始まるとそんな暇がなくて、最後完売ぎりぎりで購入できました。
(すいさんの活動の様子はこちらから♪ Instagram:@cui777_

あぶないあぶない…そう、ZINEはみんな持ってこられる冊数に限りがある。
絶対欲しい!というものは早めに来てゲットしとかないとなくなるんですよね。
これも今回の学びでした。

ちなみにすいさんはNOSSA!!という合同誌への寄稿もしています。こちらも販売していました。

NOSSA!!とは

『NOSSA!!』は、「作ってみたいけれど、はじめの一歩が出ない」という創作初心者から、自分のスタイルを持つ経験者までが一緒に一冊を創り上げる、合同創作ZINEプロジェクトです。
毎号の「共通テーマ」に加え、NOSSA!!自体が持つ「独自の物語」のスピンオフや続きを妄想して寄稿できるのが、他にはない最大の魅力。
作品を書く瞬間は自身と深く向き合う時間ですが、行き詰まったら企画者に相談できる温かいサポート環境があります。一緒に同じテーマに向き合う仲間がいるから、あなたの「本当に伝えたかったこと」がきっと見つかる。そんな合同誌ならではの刺激と安心感が詰まった、新しい創作の遊び場です。

NOSSA!!ではその時々でテーマに沿った原稿を募集しております。テーマ内容のご確認や、ご連絡はこちらから Instagram:@zine_nossa


こんな場があったりするんだなぁ…。ZINEにまつわるいろんな活動がある。

次回出店記後半では販売中、終了後の感想をお届けしたいと思います!

記事・あい(@ai_to_eye_design)


ZINEにまつわるこれまでのコラムはこちら

コラム
【棚からぼたもZINE出店レポ】初めてのZINE作り・ドキドキの初出店
コラム
【レポ】ZINE作り✕リソグラフ印刷WS体験記①ーZINEを作る人ってどんな人?ー
コラム
【レポ】ZINE作り✕リソグラフ印刷WS体験記②ーZINE作りWSの1日ー

  

この記事の執筆者

2児の母。医療職、デザイナーをしています。
取材、執筆にも挑戦。その人の人柄、その人の持つストーリーをしっかり伝えたいと思っています。
表現することが好き。直体験が好きでイベントや展覧会、劇にもよく足を運びます。

周りの人々に助けられて生きる日々。
Instagram:@ai_to_eye_design